2020年11月28日・29日

「ピアース渋谷 WEST」
(東京都渋谷区神泉町)
内覧会

進化する渋谷の未来と共鳴
街の新たなランドマークとなる
価値あるプレミアムレジデンス

ディアナガーデン鷹番

「渋谷」は100年に一度といわれるほど再開発事業が進行し、都内でもっとも街の本質が大きく変わろうとしています。こうした東京の未来を担う一大都市「渋谷」を徒歩圏にして誕生した「ピアース渋谷 WEST 」。上山町、松濤、南平台といった高級邸宅街が連なる旧山手通りに面した閑静な地にふさわしい、モダンなアート感覚を追求したデザインです。渋谷の駅から徒歩10分足らずで、最寄り駅の神泉からも4分という立地にも恵まれています。神泉エリアで80戸以上の物件は2005年以来、15年ぶりの供給という希少性もあり、街の新たなランドマークとなるようなレジデンスです。

洗練された感覚を備え、都市生活者が心地よく暮らせる住まいをコンセプトにして、アート感あふれるスタイリッシュなファサードを創り出しました。垂直に伸びる木目調のマリオン(方立て)の柱とコンクリートの打ち放しが、モノトーンの端正な表情を醸し出しています。横のラインとなるガラスのマテリアルとの調和が、一層モダンなアート感を高めています。二方を道路に囲まれた敷地形状のため、建物の裏側も正面ファサードと同様のデザインで統一。旧山手通り沿いの由緒ある邸宅文化を継ぐ地にふさわしい、シャープなデザインを建物全体で表現しています。

エントランスへのアプローチは、天然の御影石と大理石、そして植栽の緑がさらに洗練度を高めています。ガラス張りのエントランスは、1・2階部分が2層吹き抜けで、明るく開放感のある広がりを創出。その大きな空間上部に配した大きな球形の照明が、シンボリックな印象を与えています。ほぼ正方形の居住空間エリアには最大6邸のプランを配置し、各居室の広い室内空間が十分な開放感をもたらしています。また全階に内廊下を採用し、利便性とプライバシーも確保。住まう方の上質な暮らし心地を実現しています。クリエイティブに生きる都市生活者たちに響き合った、渋谷の未来と共鳴した価値の高いプレミアムレジデンスです。

  1. 旧山手通りに面した閑静な地にふさわしい、モダンなアート感覚を追求した「ピアース渋谷 WEST 」。マリオンの柱とコンクリートの打ち放しや、横のラインとなるガラスのマテリアルが調和してモノトーンの端正な表情を醸し出している。
  2. 二方を道路に囲まれた敷地形状のため、建物の裏側も正面ファサードと同様のデザインで統一。 発展する渋谷を象徴するように、モダンな都市景観を描いている。
  3. エントランスへのアプローチは、天然の御影石や大理石、植栽の緑が洗練度を高めている。
  4. 2層吹き抜けのガラス張りのエントランスは、明るく開放感のある広がりを創出。空間上部に配した大きな球形の照明がシンボリックな印象を与えている。
  5. 全階にホテルライクな内廊下を採用し、利便性とプライバシーを確保。
  6. 内覧会が行なわれたY様邸。専任スタッフの案内により、新居の細かな部分まで不具合がないか完成度をチェック。
  7. キッチンまわりのご確認。浄水器一体型水栓の使用方法について、担当者から詳しく説明を受ける。
  8. インターフォンの使用方法を確認。セキュリティや設備の先進性を実感する。内覧中にはエントランスから応答確認のアナウンスが入る。
  9. 渋谷の街を見下ろせるベランダも念入りに確認していただく。
ピアース渋谷 WEST

作業所長からの言葉

作業所長からの言葉/所長 髙羽祐治氏

株式会社森本組
東京支店
「ピアース渋谷 WEST」新築工事
所長 髙羽祐治氏

渋谷の都市景観を彩るアート感あふれるモダンな建物を完成させることができて達成感でいっぱいです。旧山手通りの街並みに映える都会的なスタイリッシュなデザインが特徴で、正面ファサードのコンクリート打ち放しと木目調のマリオン(方立て)の柱により、洗練されたシャープな表情を醸し出しています。建物の反対側の外観もファサードと同じデザインで構成。コンクリート打ち放しは建物両側にも施され、外観全体がアート感で包まれた美しい建物です。渋谷の邸宅地にふさわしい質の高いモダンな建物で、充実した生活をしていただけることを願っています。

設計・監理担当者からの言葉

設計事務所担当者からの声/井上 稔氏

庵都市建築設計事務所
井上 稔氏

旧山手通りに面した立地にふさわしい、進化する渋谷を感じる洗練されたモダンな建物を目指しました。特徴としては、正面ファサードに垂直に伸びる木目調のマリオン(方立て)の柱をメインにして、コンクリートの打ち放しとガラスのマテリアルが調和して、モノトーンによるスタイリッシュな雰囲気を創り出しています。二方向が道路に挟まれた敷地のため、建物の反対側もファサードと同様のデザインで統一することで、どこから見ても洗練されたレジデンスを追求しています。エントランスの1階と2階部分が吹き抜けになっていることも特徴で、その上部には球形の照明を配して明るく広がりのある空間を創出。この建物の表情をさらに高めています。デザインへのこだわりをカタチにした、旧山手通沿いに新たな都市景観を描いた建物になったと思います。

ご入居者様の声

ご入居者様の声/Y様

発展し続ける渋谷の街で
この住まいに出会えてうれしく思います
Y様

これまで早稲田に住んでいましたが、もっと都心の交通の便利な場所で新居を探していました。大手なども含めて都内でいろいろ物件を見て回りましたが、そうした時にこのピアース渋谷WESTのことを知りました。予約してマンションギャラリーを訪ねてみると、デザインや立地など、この建物がすっかり気に入ってしまいました。しかし、ほぼ全室が契約済みで残念だったのですが、ギリギリ最後の一室だけが残っていて、これも運命の出会いのような気がして購入を決めました。渋谷エリアでは他社の物件も候補にしていましたが、希望や条件をいろいろ検討してみると、もうここしかないと思いました。

初めて部屋に入ると、広い開放感のあるリビングや、高層階ということもあり大きな窓からの眺望が素晴らしく、予想していた通りでとても満足しました。窓からは渋谷の街と遠くに富士山や丹沢山系が見えるのがうれしく思います。キッチンスペースからリビングダイニングまで敷き詰められたイタリア製の大判タイルの床も気に入りました。渋谷は再開発が進んで発展している街です。将来の資産価値も高いと思ったのも決め手でしたので、この住まいに出会えて大変うれしく思っています。渋谷駅から徒歩で来られる距離ですし、周辺環境もいいので、早く暮らせる日を楽しみにしています。

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