2016年7月2日・3日

「ピアース学芸大学」
(東京都目黒区目黒本町)
内覧会

美しさや快適さを
静寂の中に表現したレジデンス
学芸大学に調和した景観美を築く

ピアース学芸大学

渋谷から代官山、中目黒、自由が丘などの街を結ぶ東急東横線。その中でも住みたい街として人気の高いのが「学芸大学」駅です。洗練されたレストランやショップが充実し、静かな住宅街のなかに豊かな自然も多く、暮らしやすい上質な環境が整っています。また、個性的なインテリアショップが約60店舗ほど連なる目黒通りは「インテリアストリート」の愛称で親しまれ、目黒のモダンイメージをけん引する先端スポットです。

こうした恵まれた景観のなかで「ピアース学芸大学」が完成。ご入居様をお招きして内覧会を開催、完成したばかりの住戸をご覧いただきました。お洒落な街に相応しい邸宅であることから、上質感を極めながら美しさや快適さを表現。都心の華やぎや活気に満ちた賑わいとは一線を画し、美しい静寂に満ちた迎賓空間をデザインしています。独創的なステンドアートの壁画や、計算し尽くされた間接照明など、住まいへと優雅にエスコートしてくれます。

建物内はすべて内廊下設計を採用。各住戸までのアプローチを、上質で落ち着きのある空間に仕立てています。内なる空間を確保したことで、外界と接することがないため、外からのプライバシーやセキュリティにも配慮しています。エントランス前の高さ約9mのシマトネリコのシンボルツリーも印象的で、南側道路の並木と相まって建物と通りに潤いをもたせています。意識の高いこのエリアに新たな景観美を築いた邸宅の誕生です。

  1. 上質感を極めながら美しさと快適性を追求した「ピアース学芸大学」。学芸大学の景観に調和した迎賓空間の完成。
  2. エントランスを飾るシンボルツリーのシマトネリコが、建物前の広いオープンスペースと相まって印象的。
  3. エントランスホールの独創的なステンドアートの壁画が優しく迎えてくれる。
  4. 玄関前の列柱越しに見える緑の植栽も上質なライフシーンを創出。
  5. 建物内はすべて内廊下設計を採用。各住戸までのアプローチを、上質で落ち着きのある空間に仕立てている。
  6. K様宅の内覧会。専任スタッフの案内で新居の細かな部分にも不具合がないか完成度をチェックする。
  7. インターフォンの使用方法を確認。セキュリティや設備の先進性を実感する。内覧中にはエントランスから応答確認のアナウンスも入る。
  8. キッチンまわりのご確認。浄水器一体型水栓やディスポーザなどの使用方法について、担当者から詳しく説明を受ける。
  9. ベランダの非常口についても、施工スタッフとともに念入りにチェックする。

作業所長からの言葉

作業所長からの言葉/所長 池田実氏

株式会社富士工
建築本部 工事部 副部長
所長 池田実氏

今日という内覧会を迎え、この素晴らしい建物をお届けできてひと安心しています。計画通りに無事に完成させることができ、施工に関わる立場としても達成感でいっぱいです。一流ホテルのラウンジを思わせるようなエントランスホールは、独創的なステンドアートの壁画や、グレードの高い色調や照明で演出しています。一方、玄関前の列柱越しに見える緑の植栽や、建物の景観を高めるシンボルツリーには9m以上のシマトネリコを配すなど、ここに住まわれる方にとってご満足いただける演出だと思っております。この素晴らしい建物で、質の高い暮らしをしていただけるとことを願っております。

設計・監理担当者からの言葉

設計・監理担当者からの声/保坂哲緒氏

株式会社スペーステック
一級建築士 取締役
保坂哲緒氏

今日という内覧会を迎えて品格のある質の高い建物をお届することができてホッとしています。また、お客様にもご満足していただけた様子を拝見できて喜ばしく思っております。建物前の広いオープンスペースも印象的で、玄関前のシンボルツリーである高さ9mものシマトネリコが、建物の風格を高めた素晴らしい建物になっております。学芸大学エリアの街並みに相応しい美しい景観も築くことができたと思っています。この上質な建物でこれから充実した生活を送られることを願っております。

ご入居者様の声

ご入居者様の声/O様

デザインのよさと内廊下、二重床などが
購入の大きな決め手でした
K様

初めて部屋に入りましたが、明るい色のフローリングと壁、落ち着いた色のドアなどとのコントラストもよく、大変気に入りました。角部屋住戸ですので、朝、東から上がる太陽の明るさも楽しみです。リビングダイニングに続く居室を引き戸に設計変更したのですが、開けてみるとリビングと一体感が生まれて、より広い空間になることを確認できて満足しています。

新居を選ぶために、川崎や品川などのエリアで検討していました。学芸大学は東急東横線の急行停車駅で通勤も便利ですし、商店街も充実していて暮らしやすい環境が整っているので、これから住む街として魅力的でした。「ピアース学芸大学」の購入を決意したのは、デザインの高さと内廊下、二重床、ディスポーザーなどの設備仕様のよさでした。いろいろ見た物件の中で、この3点が揃っているのはここだけだったのが、最終的には大きな決め手となりました。

まだ子どもが生まれたばかりですので、子育てについての環境も整っていることも大切なポイントです。近くには医療施設や自然豊かな公園も多くあるので、安心して子育てができると思っています。広いリビングなので安心して子どもを遊ばせられますし、いまテレビボードはどこに置こうかと、もう悩んでいるところです。この家から始まる新しい生活をとても楽しみにしております。

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