2025年4月24日~26日

「ピアース四谷Hills」
(東京都新宿区若葉)
内覧会

格式ある迎賓館を擁す邸宅街に
情趣と品格の佇まいを描く
価値あるプレミアムレジデンス

ピアース四谷Hills

迎賓館赤坂離宮や赤坂御用地が間近な新宿区四谷エリア。皇居からつながる都心中枢の自然豊かな閑静な邸宅街に「ピアース四谷Hills」が完成しました。JR、東京メトロ「四ツ谷」駅からフラットアプローチで徒歩7分。伝統ある学習院初等科が目の前という希少な地に誕生した総戸数26戸の低層プレミアムレジデンスです。快適性と省エネを両立したZEH-M Orientedを取得予定の次世代型の環境配慮設計でもあり、品格あるモダンな佇まいは四谷の邸宅街に新たな景観を築いた価値ある邸宅です。

歴史ある迎賓館赤坂離宮を擁する邸宅街にふさわしく、都心ならではの先進のライフスタイルを享受できるレジデンスを目指しました。フランス郊外の石造りの邸宅をイメージし、西欧の空気感を漂わせる情趣と気品のある佇まいを現代に描き出しています。重厚感とともにアースカラーを基調にした配色により、モダンな感性のある外観を表現。3本柱で構成されたマリオンの縦ラインと、ガラスバルコニーの横ラインがシャープなインパクトを与えています。

エントランスの床に敷き詰められた洋風邸宅を思わせるアンティークレンガは、そのままエントランスホールまでつながり外と内が連続する印象を高めています。正面壁にはブラックミラーのスリットが施され、木製オブジェが飾られた壁の地窓からは坪庭も見えて、緑の気配も感じることができます。また各住戸へはホテルライクな落ち着いた内廊下がプライベート感を創出。気品と洗練をまとった上質なレジデンスを追求することで、四谷の邸宅街の誇りとなるような建築美を創り出しました。

  1. 迎賓館も間近な邸宅街にふさわしい建築美の「ピアース四谷Hills」。3本柱で構成された特徴的なマリオンがシャープな印象を与え、アースカラーを基調にした配色で品格あるモダンな外観を表現している。
  2. フランス郊外の石造りの邸宅をイメージし、西欧の空気感を漂わせる気品のある佇まいを描き出している。エントランスの床に敷き詰められたアンティークレンガがクラシカルな雰囲気を創出。
  3. エントランスホールの正面壁にはブラックミラーのスリットが施され、その前にはモダンなチェアを配してシックな空間を創り出している。
  4. 木製オブジェが飾られた壁の地窓からは坪庭も見えて、緑の気配も感じることができる。
  5. 淡い間接照明により落ち着いた雰囲気を演出しているホテルライクな内廊下。
  6. 内覧会が行なわれたK様邸。専任スタッフや施工担当者の案内により、新居の細かな部分まで不具合がないか完成度をチェック。
  7. キッチンまわりの確認。浄水器一体型水栓やディスポーザーの使用方法について、担当者から詳しく説明を受ける。
  8. インターフォンの使用方法を確認。警戒設定やオートロックなどセキュリティの先進性を実感する。内覧中にはエントランスから応答確認のアナウンスが入る。温水床暖房などのコントローラーの説明も受ける。
  9. サッシや引き戸なども施工スタッフとともに念入りに確認していただく。バルコニーにも出て担当者とともにチェックする。
ピアース四谷Hills

作業所長からの言葉

作業所長からの言葉 所長 網野雄一氏

株式会社小川建設
工事部 工事課長
「ピアース四谷Hills」新築工事
所長 網野雄一氏

迎賓館も間近な四ツ谷駅に近い閑静な住宅街に、高級感のあるモダンな建物を完成することができて満足しています。ファサードの三本柱のマリオンが印象的な建物で、周辺の街並みに調和して美しい佇まいを見せています。施工に関しては地盤を掘る基礎工事の際に気を遣ったことや、学習院初等科に近接する静かな住宅街のため工事の制約もありましたが、今は無事に作業を終えて達成感でいっぱいです。これまで手がけた建物の中では高級感のあるデザインや仕上がりなど、自分の中では一番の経験になったと思っています。この上質な建物で充実した暮らしをしていただけることを願っております。

設計・監理担当者からの言葉

設計・監理担当者からの声/井上 稔氏

庵都市建築設計事務所
代表取締役社長 一級建築士
井上 稔氏

近くの迎賓館からつづく閑静な住宅街にふさわしい、フランス郊外の石造りのモダン邸宅のようなイメージの建物を目指しました。ファサードの3本柱のマリオンが洋風邸宅を思わせるようなインパクトがあり、建物全体のアースカラーのモダンな表情と美しく調和しています。エントランスの床にはアンティークレンガを敷きつめてクラシカルな雰囲気を高め、エントランスホールまでつながることで外と内との連続性をも表現しています。

エントランスホールでは、木製オブジェやブラックミラーのスリットを配した正面壁がアイキャッチとなって、高級感のあるシックな空間を創出。床に接した地窓からは坪庭の自然を臨むことができ、上質な中にも緑の気配を感じることができます。また各住戸へは照明を落とした落ち着いた内廊下がプライベート感を深めていきます。四谷の邸宅街にふさわしい品格のある建築美を描くことができたと思います。

ご入居者様の声

運命の出会いのように
迷わず購入を決めました
K様

近隣に住んでいることもあり散歩の途中、偶然、ここに新築マンションが出来るという看板を見つけたのが出会いでした。まさかこんないい場所にマンションが建つとは思っていなかったので、ほとんど迷うことなく購入を決めました。それまでは新居のことなど考えてもいなかったのですが、まさに運命と思えるような縁があったと思っています。

今日、初めて部屋に入りましたが、第一印象としてとにかく明るいことに驚きました。3面に窓があることで明るい陽射しが入り込み、どの窓からも都心の景観を眺められる抜け感があり、期待していた通りでとても満足しています。駅からも近く静かな住環境のこの街で暮らせることをうれしく思います。建物のデザインもいいこの新しい住まいで過ごせる日を心待ちにしています。

ページの先頭に戻る