MORIMOTO | モリモト

スタイルオーダー事例集

下地を整え、
自分らしく仕上げる余白を残す

O様邸 ディアナコート自由が丘テラス

O様邸
ディアナコート自由が丘テラス

暮らしやすさを追求した家づくり

自分の思い通りに造作することはもちろん、購入後に自分らしいスタイルへつくりあげるためにスタイルオーダーを活用できるのも、モリモトのマンションの大きな利点です。
この良さをうまく取り入れ、ご自身のこれまでの経験やセンスをいかして家づくりをされたのが、「ディアナコート自由が丘テラス」に暮らすO様です。

窓の大きさがお気に入りというリビングダイニング

「長年、住み替えや模様替えをしながら暮らす中で、自分にとって必要なものが見えてきて、今回はその想いをすべて反映した家づくりをしました」

そのひとつが、壁を補強するという選択でした。

「以前、壁に棚を取りつけようとしたら、下地がないとネジがつけられず難しいと言われたことがあったんです。あとからできることではないので、今回は絶対にやっておきたいと考えました」

左:玄関の壁を補強し、手持ちの鏡を設置
右:レストルームは既存のペーパーホルダーや鏡を取り払った状態に

例えば玄関。大きな鏡をかけるには、その重さに耐えられるだけの壁の強度が必要になります。
レストルームも、通常のペーパーホルダーやタオル掛けは取り払い、お好みのものをご自身で取り付けられました。

「タオルを置いているのは、本来はせっけん置き。ペーパーホルダーは蓋つきのものが多いですが、その蓋にこすれることでペーパーからの埃が増えているのでは、とずっと考えていました。シンプルなホルダーにしたことで、そうじが楽になりましたね」

タイルの色もお好みのものに変更。シンプルで明るい雰囲気のバスルームに

そうじがしやすい工夫はほかにも。
バスルームのミラーや棚はあえて外し、カランの位置を少し高くしたことで、すみずみまで手が届きやすくなったといいます。

左:ご家族全員が高身長のため、洗面台は5p高く
右:洗濯機の奥の壁にも下地を入れ、棚はご自身で取り付けた

お気に入りのベッドに合わせて寝室を設計変更

「入居したらインテリアがそろっている状態にしておきたかったんです」と話すO様は、お手持ちの家具に加え、ソファとベッドを事前に新調されていました。

寝室は、そのお気に入りのベッドに合わせてコンセントやライトの位置を調整。
また、ベッドに干渉しないようにドアを引き戸に設計変更されました。

ゆったりしたベッドに合わせて様々な工夫を施した寝室。ベッド脇のコンセントはUSB差込口があり便利

「住み始めて、引き戸は出入りがしやすいという利点があることにも気づきました。また、ダウンライトを足元のほうだけにしたのも目に光が入らず、とてもよかったです。これはプロのアドバイスがあったからこそ実現できました」

理想的な住まいで充足感あふれる日々

明るく穏やかな空気が流れるリビングダイニング。設計変更で壁紙は白を選定されました。
「カーテンを白にしたいと考えていたので、カーテンと壁紙が一枚でつながるようなイメージで白を選びました」

左:全体に白い壁紙を選定し、部屋全体が明るく
右:部屋から緩やかにつながるよう、テラスをタイル貼りに

当初は凹凸の少ない壁紙を希望されていたそうですが「コーディネーターの方に相談したら、壁に下地を作ると薄い壁紙ではカバーするのが難しいと教えてくださって。素人なので何でも貼れると思っていたんですが、そういったアドバイスが本当に助かりました。その中で“じゃあこの中で一番いいものにしようかな”という感じで選んでいきました」。

ダウンライトの配置や数もコーディネーターと細かく相談

家づくりを振り返り、「本当にワクワクしました。自分で棚を設置したりするのも好きなんですが、何度もできることではないですから。できることならもう1軒つくってみたいくらい」と笑います。

完成した住まいでの日々は、思い描いていた以上に満ち足りたものになっているそうです。

「窓が大きくて空が見えるのがすごく気持ちを明るくしてくれるし、リビングも広くて、私たち家族には十分すぎるほど。本当に住んで、ネガティブな要素がひとつもないんです。世の中にたくさんマンションがある中で、ここに巡り合えたのは本当に良い縁だなと思っています」

左:食洗器は縦型に。洗浄力の高さにも満足されているそう
右:キッチンを高くし、パネルのカラーも変更

[コーディネーターの声]
初回のお打ち合わせから「壁紙はもっと白っぽくしたい」など、明確なイメージをお持ちでした。
また、ベッドのサイズをきちんと測っておいてくださるなど、必要な準備を丁寧にしてくださっていたので、とてもスムーズに進めることができました。

どんなお話も前向きに受け取ってくださり、ご要望がたくさんあるなかでも、できること・できないことをはっきりとお伝えしながら、二人三脚で家づくりを進めていきました。
終始、家づくりそのものを楽しんでくださっている姿がとても印象に残りました。