MORIMOTO | モリモト

スタイルオーダー事例集

色づかいのバランスが生む
空間の心地よさ

T様邸 アールブラン武蔵新城テラス(神奈川県川崎市)

T様邸
アールブラン武蔵新城テラス
(神奈川県川崎市)

空間の広がりを演出する
窓とバルコニー

駅前の商店街の活気から少し離れると、静かな住宅街が広がる武蔵新城の街。以前も近隣エリアにお住まいだったというT様ご夫妻は、土地勘のある安心感と周囲の静けさが気に入りアールブラン武蔵新城テラスを選ばれました。

物件選びの際、複数の不動産会社へ比較検討をしたわけではなく、今の部屋を紹介された際、ご主人の心にしっくりときたそうです。その後、購入を決断されました。
決め手のひとつとなったのが、広々としたバルコニー。

リビングは角部屋だからこそ叶う2面採光。窓の先には広々としたバルコニーが続き、開放的。

大きな窓の明るい印象を残したかったというリビングのカーテンは美しいツヤのあるエレガントな柄をセレクト。

お部屋のポイントにもなる、シンプルながらラグジュアリー感が漂うオーデリックの照明。

「部屋自体は予定よりややコンパクトでしたが、バルコニーの広さで感じ方は大きく変わりました。実際には広々とした空間で暮らしている感覚です」(ご主人)。
周囲に高層の建物がなく、窓からは開放感ある景色が広がります。
「ふと外を眺めると、なんだか癒されるんです」。植物を育てるのがお好きなお二人は、このスペースを活かして、新しい寄せ植えや家庭菜園にも挑戦したいとお話しくださいました。

部屋ごとに
違った色合いを楽しむ

リビングにはグリーンのアクセントクロスで、明るさと落ち着きの両方を感じられる空間に。

お二人のお部屋作りにおいてのこだわりは、「部屋ごとになるべく色合いを変えたい」ということでした。

その中でリビングはお客様が来る場所であることも考え、窓の広さからうまれる明るさを活かし、照明やカーテンも光を引き込むようなものを選ばれました。一方で、目を惹くのはリビングに施されたグリーンのアクセントクロス。「リビングは、長く過ごす場所。明るいだけよりも落ち着いた色味でひき締めて、空間に静けさを持たせたかったんです」(ご主人)と、T様ご夫妻ならではのバランス感覚が光るセレクトです。

ブルーのアクセントクロスが効いた書斎。奥の収納はスタイルオーダーで注文したもの。梁にも対応できるのはオーダーならでは。

タッセルのデザインが印象的なカーテンは、モリモトのインテリア相談会で見かけて気に入ったのだそう。

奥様の仕事部屋には、ブルーのアクセントクロスをセレクト。選んだ色味は、建具の淡いブラウンにも自然になじみます。カーテンはシルバーがかった色味で、クールな印象も感じさせます。

スッキリと暮らしたいというお二人は、収納も重視していらっしゃいました。そこで、スタイルオーダーのインテリアオプションを活用して、キッチンや書斎に収納棚を注文されました。「統一感を持ったインテリアにしたいという思いがあり、トータルで考えた時にやっぱり作っていただいた方が良いだろうと思ったんです」(奥様)。何かの拍子に棚が倒れてしまうリスクを考えると、防災面でも安心感があるということもお話されていました。

左:キッチンの一角に造作した食器棚
右:コードを見せないように工夫されたテレビボード

そのほかのインテリアの多くは、以前のお住まいからお使いになっていたものということですが、見事に空間に溶け合っています。「好きなテイストが変わらないから、自然とまとまってくるのかもしれません」(奥様)。心地よさの根底にある価値観が垣間見えます。

アートがお好きと話すお二人は、リビングと寝室にピクチャーレールも追加されています。「本当はもっと絵を飾りたいなと考えていたんだけど、ごちゃごちゃしてしまうかなって」(奥様)今はお気に入りを1点ずつ飾っていらっしゃいます。

入居されてまだ3か月ほど。ここでの暮らしはまだ始まったばかりです。「これから、より心地良い空間にするために、少しずつ手を加えて、お気に入りのものをぽつぽつ増やしていきたいですね」そう語るお二人の表情は、暮らしを楽しむ穏やかさに満ちていました。