東急大井町線「尾山台」駅徒歩8分。ミラノの感性を宿す住まい、[ピアースコード等々力]。


デザインが住まいにできることは大きい。ただ粧うということだけではなく、デザインにかくされた機能もまた美しい。モリモトは、これまでの等々力になかったようなポテンシャルを備えた、希少性の高い住まいの創造を目指す。キャスティングしたのは、ミラノのインテリアデザインと東京のアーキテクチュラルデザイン。ミラノのアート・ディレクター、マウロ・リッパリーニがミラノサローネに先駆けてインテリアを監修。建築デザインは、グッドデザイン賞受賞の「玉川高島屋S・C新南館」などを手掛けた大江匡。ホワイトを基調としたミニマルなデザインをほどこしている。
大江 匡 / PLANTEC ARCHITECTS
白を基調とし、様々なシーンを彩る気鋭の建築家。
近年では『玉川高島屋SC南館』でグッドデザイン賞を受賞するなど、幅広く活躍している。
モリモトでは『ピアース中目黒』『アールブラン高円寺』をデザイン。
Mauro Lipparini / Misura Emme
総合ブランドイタリア家具の4大メーカーの一つである 『ミズラ・エメ』 そのトップブランドのメインデザイナー、リッパリーニ氏。
日本文化にも造詣の深い氏が、今年度ミラノサローネに先駆けて 手掛けたのが、ピアースコード等々力です。