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■二重床・二重天井
床部分のコンクリート厚は約230〜250mmを確保し遮音性を向上。また、将来的なメンテナンスにも対応しやすい二重床・二重天井構造を採用しました。 |
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■防音合わせガラス
各住戸の窓には、2枚の板ガラスを重ね防音性を高めた合わせガラスを採用しました。
※南面を除く |
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■基礎構造
支持層まで合計22本の杭を打ち込む杭構造により、地震時に優れた耐力を発揮するよう建物をしっかりと支えています。
※支持層とは、建物が沈んだり傾いたりしないように支えることのできる地層のことです。 |
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■ダブル配筋
構造壁及び床スラブは、シングル配筋よりも優れた強度と耐久性を実現するダブル配筋を採用しています。
※一部除く |
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■溶接閉鎖型フープ
柱の帯筋は特殊溶接を施した閉鎖型フープ帯筋を採用。コンクリートを拘束する能力が高く、一般的な帯筋よりも地震時の粘り強さを発揮します。
※一部の柱除く |
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■住宅性能評価書を取得(予定)
国が指定する第三者機関が、特定の住宅について品質・性能を評価する住宅性能表示制度に対応しています。 |
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■耐震ラッチ
キッチンの吊り戸棚には、地震時に収納物が落下するのを防ぐため、揺れを感知し扉をロックする耐震ラッチを設置しました。 |
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■耐震玄関ドア枠
地震の揺れにより、ドアが変形して開かなくなり、閉じ込められることがないよう、ドア枠の歪みに対して優れた性能を持つ耐震枠を採用しました。
※住戸の玄関ドアのみ |
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