■逆梁アウトフレーム工法&高さ約2.3mハイサッシ
躯体となる柱をバルコニーの手摺側に配した逆梁アウトフレーム工法を活かし、 リビング・ダイニングの開口部には、高さ約2.3mのハイサッシを採用。 また、室内に柱型が張り出さないため、コーナー部のすっきりとした住空間を実現します。