ピアース用賀

DESIGN

空に溶け込むようにして在る、
美意識の高いデザイン。

外観完成予想CG

外観完成予想CG

ガラス面に空が映り込み、建物全体がクリアな印象の「ピアース用賀」。トップライトと輝く緑が連なるペントハウスが特徴的な外観は、ガラスと金属、タイルといった異素材を組み合わせることで独特な存在感を放っています。都会的でありながらナチュラルな雰囲気を感じさせるデザイン。その姿は用賀の街に際立ちながら溶け込んでいます。建築物としての美しさにこだわった「ピアース用賀」。モダンレジデンスの傑作が、ここに生まれます。

ARCHITECT DESIGNER

  • ARCHITECT DESIGNER

    株式会社 南條設計室
    プリンシパルディレクター
    山形 毅

    2005年工学院大学大学院修了後、南條設計室に入社。ピアース祐天寺等の数々のモリモト物件のデザインも担当。グッッドデザイン賞など、多くの賞も受賞しています。

Designer’s Interview

美しく奥行きのあるアプローチの先にあるエントランス。
その向こうには上質なプライベートが待っている。

エントランス完成予想CG

エントランス完成予想CG

落ち着きに包まれる上質な空間。
ゆるやかな時が流れるエントランスホール。

アプローチの奥にあるエントランスを抜けると、そこは落ち着きに満ちたエントランスホール。エッチングガラスやスクラッチを施した大理石など、質感ある素材を使用。シャープでモダンな外観による建物のイメージが、ここで安らぎと温かみあるものへと切り替わっていきます。ただ通り過ぎるだけではなく、ソファにゆっくりを身をゆだねたくなる。そんなエントランスホールがここにあります。

エントランスホール完成予想CG

エントランスホール完成予想CG

アプローチの奥にあるエントランスを抜けると、そこは落ち着きに満ちたエントランスホール。エッチングガラスやスクラッチを施した大理石など、質感ある素材を使用。シャープでモダンな外観による建物のイメージが、ここで安らぎと温かみあるものへと切り替わっていきます。ただ通り過ぎるだけではなく、ソファにゆっくりを身をゆだねたくなる。そんなエントランスホールがここにあります。