ピアース品川中延

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ACCESS

自在なアクセスとともに、
都心未来のゲートウェイ「品川エリア」を身近にする。

航空写真

53路線利用※1の機動力。
JR山手線主要駅へ軽快なアクセス。

国際都市変貌する「品川」へ8分、100年に一度の再開発が進行する「渋谷」へ11分、
都心の一大ビジネスエリア「新橋」へ直通15分など、
今、躍動する都市へ15分圏内でアクセスできる東京の最前列に位置しています。

概念図

SHINAGAWA

8
min

SHIMBASHI

15
min

SHIBUYA

11
min

JIYUGAOKA

9
min

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路線図
東急大井町線・都営浅草線「中延」駅より主要駅への所要時間
所要時間 所要時間

※掲載の航空写真は、2019年4月に撮影した航空写真に、一部CG加工を施したもので、実際とは異なります。また、光の表現は建物の高さや規模を示すものではありません。※JR山手線主要駅へ15分圏内とは、東急大井町線・都営浅草線「中延」駅より「五反田」駅4分、「品川」駅8分、「渋谷」駅11分、「新橋」駅15分を表しています。※掲載の概念図は地図を基に描いたもので実際とは異なります。※「五反田」駅4分、「泉岳寺」駅8分、「新橋」駅15分/都営浅草線利用。「大井町」駅5分、「自由が丘」駅9分/東急大井町線利用。「品川」駅8分/東急大井町線利用、「大井町」駅よりJR京浜東北線乗り換え。「恵比寿」駅9分、「渋谷」駅11分/都営浅草線利用、「五反田」駅よりJR山手線乗り換え。「東京テレポート」駅12分/東急大井町線利用、「大井町」駅より東京臨海高速鉄道りんかい線乗り換え。※掲載の所要時間は日中平常時の目安であり、時間帯により多少異なります。また、待ち時間・乗り換え時間を含みません。※掲載の路線図は一部路線・駅等を抜粋して表記しています。

次代の都心の「顔」としての開発が進む品川エリア。

アジアヘッドクォーター特区の「品川」駅エリアでは、未来へ向けた様々な開発事業が進行中。
「ピアース品川中延」は、この変わりゆく年の鼓動を感じるロケーションに誕生します。

未来の価値を創造し続ける
「泉岳寺」駅へ直通8分の魅力。

外国企業誘致を目的とした「アジアヘッドクォーター特区」構想のもと、新駅開業、リニア中央新幹線、羽田空港アクセス線、国道15号・品川駅西口駅前広場整備事業など、品川エリアは注目の開発事業が多数控えています。

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品川再開発概念図

■品川再開発概念図 ※1.「品川周辺地域都市・居住環境整備基本計画」/2006年制定・「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」/2014年改定 出典元:東京都および東京都都市整備局ホームページより(2017年6月現在)※2.品川開発プロジェクト/JR品川車両基地跡地開発:第Ⅰ期(1街区〜4街区)は2024年度完了予定、区域5・6は将来整備予定【出典】東日本旅客鉄道(株)2018年9月25日付プレスリリース※3.「高輪ゲートウェイ」駅/「山手線新駅」:2020年暫定開業予定【出典】東日本旅客鉄道(株)2018年12月4日付/2016年9月6日付プレスリリース※4.リニア中央新幹線:2027年開業予定【出典】JR東海 リニア中央新幹線HP.※5「アジアヘッドクォーター特区」【出典】:東京都 知事本局 総合特区推進部、アジアヘッドクォーター特区ホームページ(2018年3月調べ)※6.「特定都市再生緊急整備地域」/2002年制定、2011年改正【出典】:東京都都市整備局ホームページ(2019年6月現在)■航空写真 ※掲載の航空写真は、2019年4月に撮影した航空写真に、一部CG加工を施したもので実際とは異なります。また、光の表現は建物の高さや規模を示すものではありません。

JR新駅「高輪ゲートウェイ」駅が開業予定。

2020年度に暫定開業、2024年には本開業予定の「高輪ゲートウェイ」駅が品川・田町駅間に誕生予定。
この新駅は、過去と未来、日本と世界、そして多くの人々をつなぐ結節点として、
エリア全体の発展に寄与することを目指しています。

■新駅歩行者広場概念図 ※【出典】東日本旅客鉄道(株)2018年9月25日付プレスリリース

2027年、リニア中央新幹線の
始発駅となる「品川」。

リニア中央新幹線は、「品川」駅を始発とし、2027年に「名古屋」までの開業を予定。その後、大阪市まで延伸する計画となっています。予定営業最高速度は時速500kmで、日本の交通インフラを大きく進化させます。

出典:JR東海ホームページ

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