ピアース武蔵小杉

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REDEVELOPMENT

再開発は今後、現地周辺の駅北口エリアへ。

ホーム増設や新改札口設置の覚書が締結※1
アクセスは一層便利に。

JR「武蔵小杉」駅は南武線と横須賀線・湘南新宿ラインではホームが異なりますが、地下通路で結ばれているため、快適にアクセスすることができます。さらに横須賀線のホーム増設に加え、南武線北側からのアクセス向上を図る目的で、新規改札口の設置のための覚書がJR東日本と川崎市の間で締結されました。

※1.川崎市市長記者会見資料(平成30年7月17日)より※参考資料:川崎市ホームページ「小杉駅北口駅前まちづくり方針(案)について」、「小杉駅周辺地区のまちづくり」、「JR横須賀線武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向けた取組」

武蔵小杉の再開発は
現地周辺エリアへと移動しながら、発展中。

JR駅南口エリアで進展中だった一連の再開発ですが、既にほとんどが完了済みとなり、今後は駅北口エリアに舞台は移ります。病院や健康増進施設、公園に学校、住宅に飲食・物販までが一体となった「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」を始め、まさにこの街の開発の集大成が現地周辺で行われており、今後もさらなる発展が期待できます。

日本医科大学 武蔵小杉病院完成予想CG|こすぎ公園(約430m・徒歩6分)

学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画概念図※参考資料:川崎市ホームページ「平成27年度 まちづくり委員会」

※掲載の環境写真は2020年6月に撮影したものです。※徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。※距離表示は現地からの地図上の概測距離です。

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