武蔵小杉は2つの都心に直結する、一大ターミナルポイント。

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2駅14路線利用可能※1、あらゆるターミナル駅へ直通するパワーアクセス。

徒歩4分の「新丸子」駅から各駅停車でゆったりと通勤も。
「渋谷」まで18分^※4、「横浜」まで24分^※5。

※4「渋谷」駅へ：東急東横線利用　［通勤時：21分］※5「横浜」駅へ：東急東横線利用　［通勤時：24分］

広域視点でも浮かび上がる、武蔵小杉の高いポテンシャル。

首都圏主要エリアの乗車客数、約170万人超の住宅ニーズが期待できる
全方位型交通拠点、武蔵小杉。

2駅14路線※1が利用できる武蔵小杉は「東京」「新宿」「渋谷」「横浜」という首都圏主要エリアに直結し、それらの街で働く多くの方々のお住まいとしてのニーズに応えられる街。今後もその高い利便性から、ビジネスワーカー層を中心に多くの人口流入が期待できます。

※JR東日本「駅別乗車人員（ベスト100）」2018年度、東急電鉄「2019年度乗降人員」調べ。※JRは乗車人数、東急は乗降者数のため日の半数として算出しています。

武蔵小杉はアクセスのクロスポイント。
新線開通で新幹線アクセスも便利に。

2022年度の相鉄・東急直通線の開通で「新横浜」へもアクセス可能に。新幹線がより使いやすくなり、出張や旅行時も便利になります。

※出典：東急電鉄ホームページ「相鉄・東急直通線」

武蔵小杉東口から羽田空港へ
片道運賃940円で
リムジンバスが運行中。

国際空港化が進行中の羽田空港へも直通のリムジンバスが運行中です。朝の5時台から夜は21時台まであり、運賃も1,000円以下とリーズナブルです。

※1.「14路線」とは、JR南武線、JR横須賀線、JR湘南新宿ライン、相鉄・JR直通線、東急東横線、東急目黒線、東京メトロ副都心線（東急東横線乗入れ）、みなとみらい線（東急東横線乗入れ）、東武東上線（東急東横線乗入れ）、西武有楽町線（東急東横線乗入れ）、西武池袋線（東急東横線乗入れ）、東京メトロ南北線（東急目黒線乗入れ）、都営三田線（東急目黒線乗入れ）、埼玉高速鉄道（東急目黒線乗入れ）を表現したものです。※2.「JR線」とは、JR南武線です。JR横須賀線・湘南新宿ライン・成田エクスプレス「武蔵小杉」駅横須賀線口まではさらに徒歩7分要します。※3.「東急線」とは、東急東横線・目黒線です。●ＪＲ南武線利用／「川崎」駅へ8分（ＪＲ南武線快速利用）［通勤時13分］●東急東横線利用／「自由が丘」駅へ4分（東急東横線Ｆライナー特急利用）［通勤時6分（東急東横線通勤特急利用）］、「中目黒」駅へ9分（東急東横線Ｆライナー特急利用）［通勤時13分（東急東横線通勤特急利用）］、「代官山」駅へ18分［通勤時20分］、「みなとみらい」駅へ16分（東急東横線Ｆライナー特急利用※みなとみらい線乗入れ）［通勤時19分（東急東横線通勤特急利用※みなとみらい線乗入れ）］、「元町・中華街」駅へ21分（東急東横線Ｆライナー特急利用※みなとみらい線乗入れ）［通勤時23分（東急東横線急行利用※みなとみらい線乗入れ）］●東急目黒線／「目黒」駅へ13分（東急目黒線急行利用）［通勤時17分（東急目黒線急行利用）］、「麻布十番」駅へ20分（東急目黒線急行利用※東京メトロ南北線乗入れ）［通勤時24分（東急目黒線急行利用※東京メトロ南北線乗入れ）］※掲載の所要時間は、日中平常時・［］は通勤時のもので乗換・待ち時間を含みません。また、時間帯により異なります。※掲載のアクセス情報は2020年6月現在のものです。