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広大な緑と水辺が広がる都心のオアシス『代々木公園』まで自転車で8分。

現地から代々木公園まで約2.6km。23区内で5番目に広い公園。自転車なら約8分※で行けるのが魅力です。ドッグランも2007年4月にオープン。公園周辺にはNHK放送センター、NHKホール、SHIBUYA-AX、国立代々木競技場第一体育館・第二体育館、明治神宮などがあります。 ※時速20kmで計算

東京都立代々木公園イメージ

東京都立代々木公園(現地より約2,600m/徒歩約33分)


  歴史ある、雄大な自然が広がる“駒場の緑”を徒歩圏に。

駒場公園内旧前田侯爵邸洋館

駒場公園内旧前田侯爵邸洋館※土・日・祝祭日のみ開館(現地より約1,030m/徒歩約13分)


駒場公園

駒場公園

駒場公園(現地より約1,030m/徒歩約13分)

加賀百万石の旧前田家の当主・前田侯爵邸の庭園跡地。公園内には、化粧レンガやタイル張りの施された旧前田侯爵邸洋館があります。建物は、昭和初期の和洋両建築の粋を集めたもので、洋館は昭和4年、書院づくりの和館は昭和5年に完成し、日本庭園も眺められます。この庭園には、自然の巨木を生かし、名石をあしらった幽すいな奥庭や、芝生の広場が設けられました。和館は侯爵がロンドン駐在武官であったことから、外人客接待用に建てたとも言われています。現在の公園は、昭和42年に東京都が公園として開園したもので、昭和50年4月から目黒区に移管されました。

駒場野公園

駒場野公園

駒場野公園(現地より約570m/徒歩約8分)

東京教育大学(現筑波大学)の農学部が筑波に移転した後、公園として整備され、昭和61年に開園しました。広さ2.8ヘクタールの園内には、雑木林や水田があって、かつての駒場野の面影を残し、野鳥などが数多く生息。近代農学発祥の地。桜が美しい公園で知られ、約21種類の桜を楽しめます。さらに、水遊びのできる流れとジャブジャブ池、鳥たちを楽しむバードサンクチュアリ、デイキャンプができる広場など、自然とふれあう工夫もさまざま。公園の南側には、駒場体育館、テニスコート、ゲートボールの施設があります。


北沢川緑道周辺

北沢川緑道周辺 (現地より約640m/徒歩約8分)

北沢川緑道

上流は赤堤から下流の代田・代沢・池尻までの延長約4.3キロで、かん木や雑木類が植えられ、四季折々の花が咲く緑の遊歩道となっています。環状7号線から淡島通りまでは、桜並木約150本が咲く桜の名所。毎年、春には、まだ川だった昔から続いている桜まつりが行われ、多くの人でにぎわいます。