
オートロックシステム概念図
TVモニター付オートロックシステム

概念図
ノンタッチキー
受信機に近づけるだけで、共用玄関のドアの開閉ができます。※受信機の間の距離は約1〜5cm。距離は一般的な目安で、状況により異なります。

参考写真
防犯カメラ
建物の周囲に死角をつくらず見通しをよくする事が基本です。見通しが遮られたり、人通りの少ない場所に防犯カメラを設け、常にモニタリングするのが効果的です。※設置場所については公開しておりません。

鎌付デッドボルト錠|防犯サムターン|フタ付ドアアイ|ドアガード (耐震機能付不正操作対応型)
(
参考写真)
CP認定玄関ドア
玄関錠は、複製がほとんど不可能なディンプルシリンダー錠のダブルロックを採用。防犯サムターン、鎌デッドなど、防犯性を強化しました。また、覗き見防止カバー付のシャッター式ドアスコープも取り入れています。

ディンプルキー
複製が困難で、ピッキング防止効果の高いディンプルキーを採用。
概念図

参考写真
鍵付クレッセント錠
(1階、ルーフバルコニーに面する窓)
1階およびルーフバルコニーに面する窓には鍵付のクレッセント錠を取り付けています。

参考写真
防犯窓センサー
(1階、ルーフバルコニー付住戸のみ)
防犯警戒中に、センサーが設置された窓を開けるとインターホン親機にて音声警報を発し、周辺に異常を伝えます。(共用廊下側・FIX窓・ガラスブロック・面格子付きの窓には付きません)※警備会社には通報されません。

24時間セキュリティシステム
各住戸から異常信号が発信された場合には、24時間体制でスタンバイする警備員が現場へ出動。建物内の各種設備(各ポンプやエレベーターなど)の異常発生の場合も緊急要員が現場へと出動し、復旧作業を行います。
24時間セキュリティシステム概念図