• ワンルームマンション購入8つのポイント・メリット
  • 01.パートナー選び
  • 02.ローンのご提案
  • 03.相続・贈与税対策
  • 04.私的年金
  • 05.団体信用生命保険
  • 06.資産運用
  • 07.節税効果
  • 08.居住用としても

03.相続・贈与税対策

老後の生活に不安を感じていませんか?

生命保険文化センターが行った意識調査※によると、自分の老後生活に「不安感あり」と回答した割合は全体の86.0%と、9割近くの人が老後生活に対して不安を抱えている結果になっています。
このうち、「非常に不安を感じる」という不安の程度が高い人が25.0%も占めており、その内容を見ると「公的年金だけでは不十分」という理由が81.4%と最も高くなっています。少子高齢化が加速し、老後は公的年金で安心して生活できるという余裕が感じられない今、公的年金にあわせて、早い時期から老後の資金づくりが必要となってきています。

老後生活に対する不安の有無。

老後生活に対する不安の内容。

年金不足対策としてマンション経営を考えてみませんか?

マンション経営は不動産の性質上、短期的に株のように値上がりするものではなく、賃貸収入を目的とした、中・長期的に収益を生み出す利回りの良い貯金性商品のようなものです。
また、株などの金融商品で投資をする場合は専門知識を元に膨大な情報から検討が必要ですが、不動産投資は予想賃料と各種費用から収支を把握しやすく、月々の家賃を年金のように受け取れるので安定収入が確保され、税務上の優遇などの数多くのメリットが期待でき、ローリスクで確かな資産運用法といわれています。低金利・価格・税制面ともにマンション購入に有利な条件が整っている今、安定的なマンション経営で、より豊かな将来設計のために長期的な資産形成を考えてみるべきではないでしょうか。

「公的年金」+「私的年金(家賃収入)」=豊かな将来設計

公的年金は実際に受給できる金額にあまり期待が持てません。
その点、マンション経営は比較的少額の現金投資で将来の資産形成を実行でき、FXや株式投資など他の金融商品と比べ低リスクかつロングリターンなので継続した家賃収入が見込めます。ローン完済後は家賃収入が副収入となるので、私的年金確保に大変有効な手段といえます。

「公的年金」+「私的年金(家賃収入)」=豊かな将来設計

  • 月々約10万円の安定収入が得られます。
  • ローンのご提案のページでご紹介したピアース中野坂上の例では、ローン完済後、月々約10万円の家賃収入が、年金の不足分として得られる想定となります。

老後生活に対する不安の内容。

●金融機関:クレディセゾン、みずほ銀行長期プライムレート+1.00%を利用しております。ただし、掲載の提携ローンの金利・借入条件は平成29年4月現在のものであり、今後変更が生じる場合があります。提携ローンの金利の決定時期はローン実行時(マンションのお引渡し時期)となります。なお、掲載の返済例は、ご年収・ご年齢により実現できない場合がございます。詳細はお尋ねください。
●掲載の返済例は、概算です。実際の返済額とは異なる場合があります。
[提携ローンのご案内]
●融資限度額/分譲価格の100%以内で、100万円以上1億円以下
●融資期間/35年以下(変動金利タイプ)
●利率/変動金利1.95%(クレディセゾン、みずほ銀行長期プライムレート+1.00%)
●事務取扱手数料/100,000円(税別)※住宅ローン減税は使えません。
詳しくは、販売員にお尋ねください。

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