LOCATION
水と翠の石神井公園まで徒歩4分、
美しく、華やかな街が日常のステージ。
西武池袋線の中でも、美しい暮らしが描かれる舞台として、洗練されたスタイルを求める人々を魅了している石神井公園。
豊かな自然が街並みと暮らしを潤し、駅周辺の先進機能と多彩な商業施設が日常を彩ります。

航空写真
都市の利便性と華やぎを創出する
駅周辺の商業施設。
駅を中心に東西約850mの高架下および周辺エリアは、美しく生まれ変わった石神井公園の利便性と華やぎの象徴になっています。
駅ナカ商業施設の「エミオ石神井公園」を中心に、スーパーや様々なショップが集い、ハイセンスなスタイルと便利な暮らしを支えています。

石神井公園駅周辺概念マップ
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スターバックスコーヒー(約350m・徒歩5分)
営業時間/月~金 7:00~22:00 土日祝 8:00~22:00 -
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無印良品(約410m・徒歩6分)
営業時間/10:00~21:00 -
クイーンズ伊勢丹(約420m・徒歩6分)
営業時間/9:30~21:30 -
ヨークフーズ(約500m・徒歩7分)
営業時間/10:00~23:00 -
ライフ(約700m・徒歩9分)
営業時間/9:30~24:00 -
サミットストア(約720m・徒歩9分)
営業時間/9:00~23:00
美しい街へとさらなる進化を遂げる
「石神井公園」駅南口エリア。
利便性の向上や活性化のために計画されている、「石神井公園駅南口西地区第一種市街地再開発事業」。北街区では地上26階・高さ約100m、南街区では地上9階・高さ約35mの住宅・商業などの複合施設が2028年2月の竣工を目指して進行中です。空地や屋上の緑化も行い、石神井公園とつながる緑のネットワーク形成にも寄与します。

出典:東京都ホームページより
暮らしの幅広いシーンに応える、
駅前を中心に集う多種多様な店舗。


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豊かな自然が広がる、
四季折々の美しい風景を抱く石神井公園。

石神井公園案内イラスト
徒歩4分の石神井公園で叶う、
潤いのパークライフ。
水と翠の石神井公園まで徒歩4分。自然散策、愛犬との散歩、ベンチで読書、煌めく水面を眺めながらジョギング、バードウォッチング、風景スケッチなど、都市時間をリトリートするようなパークライフが愉しめるステージになります。

石神井公園(約260m・徒歩4分)
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三宝寺池(約1,210m・徒歩16分)
- 三宝寺池
- 井の頭池、善福寺池と並び、武蔵野三大湧水地と言われていた三宝寺池。現在は地下水を汲み上げて池を満たしていますが、清らかな水を湛えています。カワセミなどの野鳥も生息し、ほとりに巡らされた木道ではバードウォッチングや自然散策が楽しめます。
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沼沢植物群落(約1,210m・徒歩16分)
- 沼沢植物群落
- 沼や沢に生える植物の群落で、三宝寺池では浮島にある群落が昭和10年12月に、国の天然記念物に指定。氷河期にはすでに存在していた寒冷地植物のミツガシワをはじめ、カキツバタ、コウホネなどが自生しています。
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石神井城跡(約1,220m・徒歩16分)
- 石神井城跡
- 室町時代に石神井郷を領有した豊島氏の居城跡。三宝寺池の南側台地にあり、わずかに空堀と土塁の遺構が残っています。豊島氏に由来する照姫伝説があり、新緑の石神井公園を舞台に、豪華絢爛な時代装束と甲冑を身に纏った行列が繰り出す照姫まつりが開催されます。
穏やかな住環境が保たれている
第一種中高層住居専用地域。

良好な住宅地が広がる
計画地周辺。
一般的に第一種中高層住居専用地域は、マンションなどの中高層住宅の良好な住環境を守るための地域で、病院や大学、床面積が500㎡までの店舗などは建てられますが、オフィスビルやホテル・旅館などの建築は許可されません。しかも近隣には用途地域の中で最も厳しい規制がある第一種低層住居専用地域が広がり、周囲の住宅地も含め広範囲にわたり良好な住環境が保全されています。
【 石神井公園駅から1駅12分 】
ショッピングからエンタメ、
文化も楽しめる、
多彩な魅力が集まる「池袋」。

池袋 image photo
大規模な再開発が進行し、
さらなる進化を遂げる池袋。
池袋再開発概念図
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2026年11月竣工予定
- 南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業
- 「東池袋」駅に隣接する約750mに位置する約1.7haの敷地に、商業や子育て支援、文化交流施設などを複合したツインタワーマンションが2026年11月の竣工予定で建設が進んでいます。
出典:豊島区ホームページ内「市街地再開発事業(南池袋二丁目C地区)」より(2024年11月現在)
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2027年度完成予定
- 東池袋一丁目地区市街地再開発事業
- 池袋ならではの多様なアート・カルチャーを世界に発信するステージとなる、文化体験施設やイベントホールを備えた地上33階建タワービルの建設が、2027年度の竣工を目指して進行中です。
出典:豊島区ホームページ内「市街地再開発事業(東池袋一丁目地区)」より(2024年11月現在)
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2043年度完成予定
- 池袋駅西口地区市街地再開発事業
- 2019年に誕生したグローバルリング(池袋西口公園)を含む西口地区では、国際アート・カルチャー都市を目指して、3つの複合高層ビルや、半屋外の劇場空間などが計画されています。
出典:豊島区ホームページ内「市街地再開発事業(池袋駅西口地区・池袋駅直上西地区)」より(2025年4月現在)
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- 池袋駅東口グリーン大通り広場化構想
- 歩道が憩いやイベントなどのステージとなり、訪れる人々で賑わっているグリーン大通り。その池袋駅東口駅前から東口五差路交差点間の道路全体を、広場化する構想が検討されています。
出典:豊島区ホームページ内「池袋駅東口駅前広場再編」より(2025年3月現在)
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- 池袋駅東西連絡通路整備構想
- 地下通路の混雑を緩和するために、池袋駅の線路上空を活用するペデストリアンデッキを駅南北の2箇所で整備。駅東西の往来をさらに促進し、ウォーカブルで楽しい池袋になることを目指しています。
出典:豊島区ホームページ内「東西連絡通路(東西デッキ)」より(2025年3月現在)
- 掲載の航空写真は2025年2月に撮影したものに、CG処理を施したもので実際とは多少異なります。計画地の光は、位置を示すものであり、建物の規模・高さなどを表現したものではありません。
- 掲載のエリア概念図は地図を元に描き起こしたもので、実際のものと多少異なります。
- 掲載の環境写真は、2023年6月に撮影したものです。
- 徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
- 掲載の情報は2025年3月現在のものです。