ディアナコート永福町

DESIGN

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外観完成予想CG

気品とモダンが調和して
美しく佇むレジデンス。

存在感を醸しながらも、凜とした気品が感じられるデザイン。御影石の擁壁と植栽の緑が映える美しいライムストーン、そしてせっき質のタイルを纏うことで、「ディアナコート永福町」は上質さのなかに都会的なセンスを感じさせることに成功している。住まうほどに、魅力が増す。そんなデザインがここにある。

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外観完成予想CG

  • Architect Design

    ARCHI SITE MOBIUSARCHITECTS AND ASSOCIATES

    アーキサイトメビウス株式会社　プロジェクトマネージャー

    菊地 恒夫Tsuneo Kikuchi

    都心のハイグレードマンションを中心に邸宅建築で活躍するアーキテクトデザイナー。「空間に静寂を求める」設計・デザインが高く評価されている。同社では「ディアナコート目黒」・「ピアース赤坂」等を手掛け、「ディアナコート祐天寺翠景」ではグッドデザイン賞も受賞している。

  • DIANA COURT祐天寺翠景

  • DIANA COURT目黒

  • DIANA COURT用賀

  • 空間の静寂とその美しさを描き上げる。

    静寂の中の美しさや快適さを表現し、住まう方々の感性を刺激し、癒す・・・。そんな建築空間を創造することが、「アーキサイトメビウス」のレジデンスデザインの普遍のテーマであり、この穏やかな低層住宅街にふさわしい私邸としてデザインした邸宅が、『ディアナコート永福町』です。
    一枚一枚、表情の異なる織部陶器のタイルをはじめ、様々なマテリアルが、美しい静けさと上質な心地よさを感じさせる。住まうほどに、魅力が増すデザインです。

  • マテリアル写真

土の名匠が命をふきこむ
最高の逸品「織部製陶」。

1978年の創業以来、手仕事にこだわり設計者が想い描く、唯一の建物を世に生み出すため、タイルやレンガなどを作り続けている「織部製陶」。原料は世界的にも産地が限られている、美濃地方の焼き物に適した貴重な白い粘土。一般的なタイルは1,200度から1,250度で焼かれるところ、織部製陶では最高1,320度の高温で焼き締めることで、吸水率が低く耐用年数の長い高品質なタイルを実現しています。

マテリアルへのこだわり

外壁で採用した織部陶器／ハンドメイドタイルの紹介動画です。

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エントランス外観完成予想CG

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エントランスホール完成予想CG

  • 掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。周辺建物・電柱・雨樋・軒樋・エアコン室外機・給湯器・避難器具等、設備機器は表現を省略しております。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。
  • 掲載のエントランス外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。周辺建物・電柱・雨樋・軒樋・エアコン室外機・給湯器・避難器具等、設備機器は表現を省略しております。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。
  • 掲載のエントランスホール完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。
  • 掲載のマテリアル写真は2023年4月に撮影したものです。一部変更になる場合があります。