モリモト 新築分譲マンション アールブラン新百合ヶ丘【ロケーション】

Location




新百合ヶ丘駅周辺地区は、土地区画整理事業により基盤整備が進められ、川崎市の北部副都心として発展。1998年度にはわが国の良好な都市景観の代表例の一つとして、建設省(現・国土交通省)の都市景観100選を受賞。
2000年代に入ると、各地区で開発が盛んに行われ、南口には昭和音楽大学が2007年に厚木市より移転して開校。駅周辺には麻生区役所をはじめとする公共施設が整い、さらに大型商業施設やスポーツ・レジャー施設も集積。中規模の商圏を形成する市街地を駅前に擁しているにもかかわらず、町内会が街の美化を図り、駅前エリアでは風俗営業が禁止されるなど良好な環境が保たれています。


南口には「小田急アコルデ」、「新百合ヶ丘サティ・ビブレ」などの大型商業施設をはじめ、シネマコンプレックス、ホテルなどがペデストリアンデッキで結ばれ沿線を代表するショッピングエリアとして発展しています。


1974年の駅の開設と小田急多摩線の開業以来、35年あまりの長い時間をかけて、丁寧に築かれてきた「新百合ヶ丘」。なかでも駅南口から高台にかけ戸建てが並ぶ地は主に4つのエリアにゾーニングされ、いずれも道幅が広く、落ち着きと風格が感じられる邸宅地として知られています。「アールブラン新百合ヶ丘」はこの3つの住宅エリアのほぼ中央、百合丘に位置。住宅地の系譜、開放感、高台ならではの視界の広がり。そして、新百合ヶ丘と百合ヶ丘2つの駅を自由自在に使いこなすことができるアクセスなど、いくつもの価値をたたえた他に代え難い場所に誕生するといっても過言ではありません。