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都市生活の安心を追求したセキュリティシステム。

オートロックシステム概念図

■TVモニター付オートロックシステム
エントランスと各住戸玄関で、来訪者を二重チェックできるオートロックシステムを採用しました。インターホン親機にてエントランスのテレビカメラ付集合インターホンで来訪者を確認の後、オートロック解錠ボタンで扉を解錠できます。

イメージイラスト

■ディンプルキー
複製が困難で、ピッキング防止効果の高いディンプルキーを採用しています。

概念図

■ノンタッチキー
受信機に近づけるだけで、共用玄関のドアの開閉ができます。※受信機の間の距離は約1〜5cm。距離は一般的な目安であり、状況により異なります。

参考写真

■防犯カメラ
見通しが遮られたり、人通りの少ない場所に防犯カメラを設け、常にモニタリングします。※設置場所については公開しておりません。

参考写真

■防犯窓センサー（一部の窓に対応）
防犯警戒中にセンサーが設置された窓を開けるとインターホン親機にて音声警報を発し、周辺に異常を伝えると共に警備会社にも通報します。※FIX窓除く

■CP認定玄関ドア　
複製がほとんど不可能なディンプルシリンダー錠のダブルロック＋防犯サムターン＋鎌デッド＋覗き見防止カバー付のシャッター式ドアスコープなど、防犯性を強化しています。
■鎌付デットボルト錠／ダブルロック
バール等を使った不正な解錠に対抗する鎌付デッドボルト錠と鍵を２カ所に設けたダブルロックで、住まいの防犯性能を高めています。

24時間セキュリティシステム概念図

■24時間セキュリティシステム
都市生活の安心と安全を確保するために、24時間セキュリティシステムを導入しました。各住戸から異常信号が発信された場合には、24時間体制でスタンバイする警備員が現場へ出動。建物内の各種設備（各ポンプやエレベーターなど）の異常発生の場合も緊急要員が現場へと出動し、復旧作業を行います。

災害時の対応として様々な防災設備を設置。

　もしもの災害時のために、防災備品を備えています。
共用トイレは非常時に対応。防災備品の中にはマンホールトイレや、非常用浄水器を設置しています。

※その他の備品については、クオリティナビゲーションをご覧ください。
※共用トイレの非常時の運用については、非常時に管理組合でお決めください。

※掲載の室内写真は、モデルルーム［F］タイプメニュー2を平成24年3月に撮影したものに一部CG処理を施したものであり、家具及び調度品は販売価格に含まれておりません。また、一部オプション仕様となっておりますので、予めご了承ください。