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ロケーション

低層の邸宅が続く田園調布を見晴らす、心地いい眺望。

建設地7階相当より北西側を望む。(平成25年7月撮影)

第一種低層住居専用地域を目の前にする開放感。

「アールブラン田園調布」と多摩川の間には、国分寺崖線と呼ばれる崖地が続くため、「多摩川」駅側からは高台ポジションを確保。そして、「雪が谷大塚」駅へはフラットアプローチという、開放的でありながら、スムーズな立地特性を誇ります。また、現地西側には田園調布の低層の街並みが広がり、大きく広々とした開放的な風景を見晴らすことができます。多摩川の高台、フラットにつながる雪が谷大塚駅、田園調布の眺望。それぞれの魅力が織りなす、多彩な快適性に出会える場所。ライフシーンごとに、美しく優雅な時を過ごせます。

高低差概念図
※立地概念イラストはマピオンを基に描き起こしたもので、周辺の建物や距離は実際とは異なります。

全国を代表する邸宅地アドレスである田園調布には、広大な第一種低層住居専用地域が広がり、「アールブラン田園調布」周辺も低層の住宅が続きます。西側の眺望だけでなく、低層の住宅地の落ち着きも魅力です。