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独創のインテリアデザイン。

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PIAS中目黒ローレルアイ(2012年竣工・分譲済)

高級感を守りながらも、愛着がわき味わい深さの増すデザイン。

オーセンティックとモダン。その相反する要素を「ディアナコート駒場」のインテリアデザインに取り込んだのは、インテリアデザイナー、藤原益男氏。まずは、駒場という都心と近距離にありながらも、自然が多く独特の洗練された雰囲気に包まれたエリアの正統性を意識。そこに、モダンというモリモトらしさを融合させた、大人のための空間を創造しています。ダイナミックなデザインにより高級感を表現しながらも、決して華美に走ることのない格調の高さ。多くの人の美意識にかなう落ち着いた色調や、素材のよさを感じさせる設えにこだわることで生まれる上質。そのすべては、ここに住むであろう人を想いデザインされたもの。住めば住むほどに愛着がわき、味わい深さは増していきます。

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 Outward Design アーキサイトメビウス今井 敦 Atsushi Imai

商業建築界の巨匠として、30年以上にわたり第一線で活躍してきたインテリアデザイナー。高級分譲マンションにおける多彩な空間開発によって高い評価を獲得し、グッドデザイン賞、日本SDA賞優秀賞などを受賞。主な作品に、渋谷西武シード館、資生堂イプサ、資生堂アユーラ、神戸ハーバーランドモザイクなど。

※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。