気品を保ちながら、あくまで都会的に。スタイリッシュに描く佇まい。
モリモトが自然の息吹を建築デザインに組み込んだ時
柔らかな光と硬質な肌ざわりが調和した繊細な美しさが生まれました。
[エントランス完成予想CGパース]
迎賓空間は壁にライムストーンを施し、柔らかな風合いを表現。二層吹き抜けのエントランスホールは風景をガラスウォールに映し、テラスと一体となるような開放感を生み出します。また、格調高い質感を見せる割肌仕上げのルーバーを上部に施し、夕暮れを迎えると間接照明がその姿を浮かび上がらせます。さらに奥には艶やかな光壁が視線を惹きつけるラウンジを設けました。モリモトと南條氏のデザインへの想いが結晶した造形美です。
[エントランスラウンジ完成予想CGパース]
[エントランスホール完成予想CGパース]
※掲載の完成予想CGパースは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。天井点検口・非常用照明・誘導灯・エアコン換気口等、表現されていない設備機器がございます。また、設計・施工等の理由により変更になる場合があります。周りの電柱・電線・建物等は一部表現を省略しております。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。