ディアナコート用賀ディアナコート用賀

1min. APPROACH


都内田園都市沿線≪初※1≫の、駅前にして静穏な住宅地に。

エリア概念イラスト

実に24年ぶり※2
徒歩1分では語れない、この邸宅に出逢う価値。

邸宅の価値を計るうえで、重要な要素となる立地条件。とくに、希少性の高い立地であるほどにその価値は高くなる傾向にあり、文字どおり“動かせない資産”である不動産においては、その資質が最優先とされます。
「ディアナコート用賀」が誕生するのは、実に24年ぶり※1となる駅徒歩1分。その希少性は、1993年以降、東急田園都市線「用賀」駅最寄りで供給された新築分譲マンションのわずか1.4%というデータが裏付けています。この得難い地に、全52邸というスケールで描かれるモリモトの最高峰レジデンス。それは、二度と出逢えないかも知れない、プレミアムなプロジェクトだといえます。

※1:1993年以降新規供給物件で、東京都内かつ田園都市線「渋谷」駅~「二子玉川」駅最寄り(バス便を除く)で、最寄駅より徒歩1分以内、かつ用途地域が住居系(第一種低層住居専用地域・第二種低層住居専用地域・第一種中高層住居専用地域・第二種中高層住居専用地域・第一種住居地域・第二種住居地域のいずれか)の物件は0件。本件が初の新築分譲マンションとなります。(1993年1月~2017年11月15日/MRC調べ)※2:用賀駅徒歩1分の希少性データは、対象期間:1993年1月~2017年11月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ(データ資料:MRC・2017年12月号)に基づいたものです。※掲載のエリア概念イラストは2017年12月に撮影した航空写真を基に描き起こしたイラストに、計画段階の図面を基に描き起こした完成予想イラストを合成した概念イラストであり実際とは異なります。

ひときわの静謐に包まれる。

商業系用途地域

駅徒歩1分でありながら幹線道路から一歩奥まった、
第一種住居地域という希少性。

「ディアナコート用賀」が新たな高みを紡ぐ地は、用賀のランドマーク「世田谷ビジネススクエア」や「用賀商店街」をはじめとする駅前の賑わいに寄り添いながら、幹線道路から一歩奥まった静謐な場所。“「用賀」駅徒歩1分”という限られたエリアのなかでも良好な住環境が護られている「第一種住居地域」に位置しています。生活の利便性と落ち着いた住環境が高いレベルで融合する、まさに選ばれた街区といえるのです。

※掲載の航空写真(2017年12月撮影)は一部画像処理をしたもので、実際とは多少異なります。

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※掲載の環境写真は2014年6月及び2018年1月に撮影したものです。1.用賀駅(約80m/徒歩1分) 2.世田谷ビジネススクエア(約180m/徒歩3分) 3.用賀商店街(約10m/徒歩1分)