渋谷区恵比寿の新築分譲マンション
「ローレルアイ恵比寿ピアース」【スペースアドバンテージ】

ローレルアイ恵比寿ピアース

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SPACE ADVANTAGE

ゆとりあるランドスケープが描く、最大限の解放感とプライバシー。

JR恵比寿駅から徒歩8分。周辺にはマスメディアにも取り上げられるような名だたる名店が勢ぞろい。日常の利便性はもちろん、プライベートも自由に謳歌することが可能な都心立地に「ローレルアイ恵比寿ピアース」は誕生いたします。ただ、計画地は、そんな都心立地がゆえに周辺にも高さのある建物が建ち並ぶ都会的な場所。このロケーションにいかに魅力的な住空間を創り上げるのか。「ローレルアイ恵比寿ピアース」には、そんな数々のこだわりが詰まっております。

スタイリッシュでストレスフリーの住空間を、「高空間」の広がりによって描き出す。

LIVING DINING ROOM
※掲載の写真はモデルルームAタイプ(メニュープラン)を撮影したもので、家具・調度品類他オプション仕様は販売価格には含まれません。
また、施工の都合により、実際とは異なる場合がございます。設備・仕様はタイプにより異なります。

1階敷地配置・基準階概念図
約57%を確保した空地率による、ゆとりの建物間隔と、植栽の造形美。

前面道路や隣地境界線から大きくセットバックし、敷地の約57%を空地としています。これにより、各住戸のプライバシーや開放感を最大限に確保するとともに、ゆとりあるランドスケープも実現。植栽スペースには整然とした樹形が幾層にも重なる造形美をつくりだし、ラウンジからの視線を楽しませるとともに、街並みの美しさにも貢献しています。

開口部の設定に、きめ細かく配慮した、全戸ワイドスパン設計。

住戸は、40m2台の1LDK、50m2台・60m2台・70m2台の2LDKで構成。多様な家族構成やライフスタイルに幅広く対応する、全9タイプの基本プランをご用意しています。また、全戸ワイドスパンの住戸プランとし、開口部をできるだけ多く確保できるように配慮。いつまでも居続けたくなる住空間の創造を目指しました。

開放感と明るさを際立たせる、約85%の高い角住戸率。

2階と11〜14階は1フロア4戸、3〜10階は1フロア5戸の住戸配置。これにより、Fタイプを除くすべての住戸を角住戸とすることが可能となり、全体で約85%の住戸を、開放感と明るさが確保される角住戸としています。

空間の立体的な広がりを生む、最大約2,700mmの天井高。
概念図

11階以上で最大約2,700mm、10階以下でも最大約2,600mmの天井高※を実現。これに合わせてデザインされた大型の建具※(高さ最大約2,400mm[A〜Dタイプ]・2,300mm[E〜Iタイプ])とあいまって、都心のスタイリッシュな生活シーンにふさわしい、縦に広がる伸びやかな住空間を生み出しています。 ※梁型および設備配管等による下り天井が出る箇所があります。※建具高さは枠を含みます。

約2,700mmのハイサッシ&逆梁工法による、
 明るく伸びやかな空間。アウトフレーム設計で、空間もすっきり。
概念図

バルコニー(一部除く)に面する天井側の梁をなくすことで光を空間の奥まで効率よく採り入れる逆梁工法に加えて、リビング・ダイニングには約2,700mm(A〜Dタイプ)・約2,600mm(E〜Iタイプ)のハイサッシを採用。明るく開放感に満ちた住空間を実現しています。また、すっきりとした空間をつくり、家具もレイアウトしやすいアウトフレーム設計としています。