2020年、そしてさらに先へ向かって益々スピードを上げて変わり続ける東京。
世界も注目するこの進化の只中にあって、東京サウスはダイナミズムが間近に感じられるエリア。
数々のプロジェクトが風景を真新しい色に変え、より瑞々しい未来へと動き始めています。
開発エリア概念図
外資系企業を積極的に誘致し、アジアの中心地を目指す「アジアヘッドクォーター特区」構想。この旗印のもと、「品川」駅と「田町」駅の間で予定されるJR山手線新駅と再開発事業をはじめ新たな開発が続々と進行しています。大田区の羽田空港跡地に建設中の「羽田グローバルアライアンスセンター(仮)」もそのひとつ。モノづくりの街・大田区の中小企業を支援するため、海外との産業交流拠点を目指した施設です。今、東京サウスから次の未来が拓かれてゆきます。
羽田グローバルアライアンスセンター
完成予想CGパース
羽田グローバルアライアンスセンター
エリア概念図
殿町国際戦略拠点キングスカイフロント
完成予想CGパース
JR山手線 新駅(品川・田町間)
完成予想イラスト
東急多摩川線と京急空港線をつなぐ新線の構想が新空港線「蒲蒲線」。これが開通すると「渋谷」駅から羽田空港へ30分以内のアクセスが可能になります。また、城西・城北エリアからのアクセスや大田区内の電車移動も便利になり、さらなる発展が期待されます。
Image Photo
※現地周辺の航空写真(平成26年12月撮影)に一部CG合成を加えたもので実際とは多少異なります。