Goods Feature 快適のための設え

住まいを形作る空間のすべてに、快適のための設え。

外観完成予想CG

外観完成予想CG

□新しい住街区のランドマークとなる
「101戸のスケール」。
「アールブラン二子多摩川レジデンス」はこのエリアでひときわ大きな101戸のスケール。このスケールがあればこそ、豊かな共用空間や幅広い住戸バリエーション、充実した管理・サービスなどのメリットを享受することができます。
イメージイラスト

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□アウトフレーム逆梁工法採用で
広く機能的なリビングルームを実現。
通常、天井側に出る梁を床側に設け、柱とともにバルコニー側に出すアウトフレーム逆梁工法を採用。家具もコーナースペースにぴったりと置く事が出来、室内のスペースをより広く有効活用する事が出来ます。
イメージイラスト

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□通風・採光に優れた広いハイサッシ
バルコニーに面するサッシは高さ約2.3m以上のハイサッシを採用。開口部の高さを天井に近い位置まで上げることで、視界が広がる開放的な空間を実現します。

敷地配置図

敷地配置図

□絵画のような癒しの中庭「ハモンノニワ」。
敷地の中央には、繊細な緑の螺旋が広がる、癒しの中庭(ハモンノニワ)を設けました。エレベーターホールを起点に波紋が広がるように、様々なグリーンが絵画のようなランドスケープを織りなします。
参考写真

リビングダイニング

□「センターオープンサッシ」が高める開放感。
ワイドなリビング・ダイニングには、その開放感をさらに高めるセンターオープンサッシを採用しました。中央から大きく開け放つことができ、屋内と屋外の空間が繋がる心地よさが一層感じられます。
Etype間取図

Etype間取図

□光と風を住まいに満たす
「ワイドスパン」の心地よさ。
全住戸の約50%以上に7m以上のワイドな間口を設けました。各間取も、広い間口を活かして、ワイドなリビング・ダイニングが主体のゆったりとしたプランニング。心地よい光と風を住まいに満たします。

Image Photo

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□プライバシー性を高める
「ライトコート(ライトウェル)」。
一部の住戸には居室と共用廊下の間に吹き抜け空間のライトコート(ライトウェル)を設け、プライバシー性の高さと通風の良さを両立させる空間を採用しました。
屋上階平面図/Image Photo

参考写真

□環境への配慮と、省エネを両立する
「太陽光パネル」。
屋上には太陽光パネルを設置して共用部の電力をまかないます。 地球に優しいく管理費等を抑えるエコノミーに配慮した、次世代の設備です。
駐車場100%・使用料無料Image Photo

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□駐車場100%・使用料無料
「アールブラン二子多摩川レジデンス」では100%の駐車場をご用意。さらに、「二子玉川」・「溝の口」の都市の中心にありながら、駐車場の使用料は無料に設定しています。

※外観完成予想CG※掲載の絵図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、外観・外構形状・植栽など実際とは異なります。
また、周りの建物等は一部表現を省略しております。植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。