ある人は言いました、日常には都市の機能性が必要だと。またある人は言いました、季節に彩られた景観に暮らしたいと。ここ高津区二子は、そんな想いに応える場所。
華やかな溝の口の駅前を抜け、落ち着きのある住宅街を歩くうちに、枝垂れ桜に覆われた二ヶ領用水のせせらぎが聴こえてくる。利便があり、感性が刺激されるこの場所にいま、ガラスの透明感が印象的なアーティスティックなレジデンスが生まれる。「ピアース溝の口」。自由に、そして感動的なまでに、ここは人生をデザインする住まい。
外観完成予想CG
外観タイル
内廊下側にコアウォールを配する事で全タイプにコーナーハイサッシを実現、耐震性と建築美を高次元で融合させました。
また、外観タイルには石器質タイルを砂目地で仕上げる事で、時を重ねる事で経年優化するデザインを目指しています。
ガラスとハイグレードタイルが織りなすシンメトリーな外観。モリモトが考える究極の建築美がここに誕生します。
エントランスホール完成予想CG
Material Image
枝垂れ桜に包まれた二ヶ領用水の景観に美しく対比するように、
圧倒的なデザイン性をもって存在する「ピアース溝の口」。
外観の幾何学的なフォルムを眺めながらエントランスを入ると、
そこにはモダンなエントランスホールがあります。
石と木という性質の異なった素材を採用することで、優しさと威厳を共存させた、
独特な雰囲気をもった空間。ガラスの向こうにある庭では、
緑が癒しを与えてくれています。
「ピアース溝の口」、ここはこだわりを重ねて完成した住まいです。
1978年東京大学工学部建築学科卒業。ハーバード大学院修了。
I.M.ベイアンドパートナーズニューヨーク、槇総合計画事務所（幕張メッセ責任担当）を経て、1990年にJWA建築・都市設計を設立。
ベルリン市クロイツベルク地区再開発計画など、数々のプロジェクトに参画。主な受賞歴は、アメリカ建築家協会Austin Chapterデザイン賞他多数。
「広尾の2軒長屋 HIROO FLAT」で2011年度、グループホームアスターで2012年度、グッドデザイン賞を連続受賞。
スタイリッシュなのはもちろん、質感があり、機能的でもある。それら全てに対して高い次元で満足できてこそ、
すぐれたデザインと呼べると、私たちモリモトは考えています。そんな美しいクオリティを実現するのが「ピアース溝の口」。
独創的な発想とモダンなデザインは、自分らしい生き方にこだわる人々から支持されています。
DIANA COURT 学芸大学レジデンス
※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。
周りの建物等は一部表現を省略しております。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。
※掲載の室内写真は、当社物件のインテリアデザイン事例となります。
