銀座のなかでも独特な雰囲気が漂う場所、銀座8丁目。
4丁目の辺りにある喧噪もここには届かず、整然とした街並みにある
しっとりとした落ち着きと、深い静寂に包まれることができる。
憧れだった、大人の銀座を感じることができる地。
そこにいま、上質なデザインを纏った住まいが生まれようとしている。
「ピアース銀座8丁目」。真の銀座にある、美しく生きるためのレジデンス。
※掲載の航空写真は2017年9月に撮影したものに、CG処理を施したもので実際とは多少異なります。
※対象期間:2008年1月~2017年8月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ。※データ資料:MRC・2017年9月号 作成2017年9月15日(有)エム・アール・シー
商業地としての地価において、トップを維持し続けている中央区。なかでも「銀座4-5-6」の公示価格は全国No.1。2017年には1㎡の価格が5,050万円となっている。
※国土交通省HP土地情報ライブラリー、平成29年地価公示(基準日:平成29年1月1日)参照。
変わらない価値を持ちつづける銀座。その周辺エリアも再開発などで、さらなる可能性が生まれようとしている。東京駅の近くで進む、日本最高層となるタワーを中心にした「常盤橋街区再開発プロジェクト」。2018年にオープンする「東京ミッドタウン日比谷」。そして、一流企業のオフィス街として機能している汐留など。銀座にある都市としての魅力は、その周辺へも広がりをみせる。
常盤橋街区再開発プロジェクト
大規模広場イメージ図
(画像提供/三菱地所株式会社)
東京ミッドタウン日比谷
全体完成予想図
(画像提供/三井不動産株式会社)
汐留再開発エリア
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