ALL of MORIMOTO
すべてのレジデンスを上質なものとするために。
モリモトはひとつひとつの住まいを丁寧にプラニングし、本物の贅が愉しめる空間づくりを心がけています。
そんな想いを実現するために採用されているのが、ワイドスパン設計と内廊下。
他のマンションでは標準となりえない価値ある設えが、モリモトのレジデンスにあります。
Wide Span
明るく開放感のある空間 / 効率的なプランニング / 居室の奥まで採光が可能
ワイドスパン設計とは、バルコニー側の間口を広くとってある設計のこと。窓を大きくすることができるので採光に優れた居室が多く配置でき、また風の通りも良くなります。
ワイドスパン設計では、広い主開口部に面して居室をレイアウトできるので、縦型の間取りに比べて廊下を短くできるなど、スペース効率の良いプランが可能です。
主開口部に面して多くの居室をレイアウトすることができるので、田の字プランのように廊下や水廻りで各居室が分断されにくく、また居室の奥まで明るさが確保できます。
Inner Corridor
ホテルのような高級感 / 玄関を開けても快適な温度 / プライバシー性が高い / 雨風が吹き込まない
ホテルで採用されている内廊下。特に一流ホテルでは廊下そのものが上質な空間となっており、モリモトのレジデンスもまた質の高い内廊下が贅沢な雰囲気を醸しだしています。
屋外に面している外廊下と違い、屋内にある内廊下では一定の温度が保たれているので、玄関ドアを開けても快適。心地良く、エントランスへと移動できます。
内廊下は建物の外部からの目が届くことがなく、高いプライバシー性が確保できます。また、廊下から外部の人間が侵入することもないなど、高い防犯性も期待できます。
外廊下は雨や風が吹き込み、玄関ドアを開けたときから傘が必要になることがあります。内廊下は屋内空間なので天候に左右されることのない空間となっています。